雪のような恋だった feat.海蔵亮太/fumika 歌詞

fumikaの「雪のような恋だった feat.海蔵亮太」歌詞ページ。
「雪のような恋だった feat.海蔵亮太」は、作詞:ame、作曲:Kim Muhwan・Bae Jicheol・Seo Byeongsoo・Siwooです。

「雪のような恋だった feat.海蔵亮太」歌詞

歌:fumika

作詞:ame 作曲:Kim Muhwan・Bae Jicheol・Seo Byeongsoo・Siwoo

脱ぎっぱなしのセーターも 愛しい君の一部だった
抱いて温めるほど溶け合って 雪のような恋だった

君から「今日ワインが冷えてるよ」って
あの日から始まったっけ
いくつもの初めてを重ねて
いつしか噛み合わなくなって

思い出だけが 消せない

愛だけじゃ足りないと思うから
夢へと歩けるよう 背中を押してあげる
いつの日か 私なんか忘れて
君が笑えるよう それだけを願うよ

結末が曖昧な小説の 続きを生きるみたいだった
寂しさを埋め合うような日々じゃ 君のためにはなんないと

愛し方が違う それだけ

飲み切った缶コーヒー捨てるような
恋ならもっと楽に 割り切れてたのに
愛だけじゃ足りないと思うほど
君を想っていた それだけは忘れないで

抱き締め温めるほど 溶けて頬を濡らす雪のような
間違いだって ふたりに息づいた日々は ずっとずっと消えないから

隕石が 今ここに落ちれば
悲しい思いなんてしなくて済むねとか
馬鹿なこと 心から思うほど
交わらない未来も 恨めしく呪って笑うよ

愛だけじゃ満たせない未来なら
夢へと歩けるよう 背中を押してあげる
カーテンが朝空に馴染んだら
真っ白な街がほら 泣けるほど煌くから

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