Soothe 氷の城 feat.Kenichi Takemoto (Vocals) 歌詞

Sootheの「氷の城 feat.Kenichi Takemoto (Vocals)」歌詞ページ。
「氷の城 feat.Kenichi Takemoto (Vocals)」は、作詞:Takemoto Kenichi、作曲:Takemoto Kenichi, Sootheです。

「氷の城 feat.Kenichi Takemoto (Vocals)」歌詞

歌:Soothe

作詞:Takemoto Kenichi

作曲:Takemoto Kenichi, Soothe

崩れゆくは 氷の城 今何をためらう

目を閉じ雪解けの音
あなたの影を濡らしてく
ならんだ足跡はもう
思い出せば映るだけで

変わらないことに願い込めた
胸の中だけでもと
いま瞳に映る景色はどれも
移りゆくもの 儚くて

吹き荒れるは 時間の風が 僕の記憶の隙間をぬって
崩れゆくは 氷の城 今何をためらう

遠くに春の香りが
名前呼ぶ声聞こえるのに
手にした花びらは色
忘れたように 風の中へ

結んでは解く靴紐のように
たわいもない約束が
つないだ鎖のように重たく
身体中を締め付ける

吹き荒れるは 時間の風が あの日に舞った花をさらって
どこへ行くの 揺れる心 あなたを見た陽炎

変わらないことに願い込めた
胸の中だけでもと
いま瞳に映る景色はどれも
移りゆくもの 儚くて

吹き荒れるは 時間の風が 僕の記憶の隙間をぬって
崩れゆくは 氷の城 今何をためらう
吹き荒れるは 時間の風が あの日に舞った花をさらって
どこへ行くの 揺れる心 あなたを見た陽炎

結んでは解く靴紐のように
たわいもない約束が
つないだ鎖のように重たく
身体中を締め付ける

吹き荒れるは 時間の風が あの日に舞った花をさらって
どこへ行くの 揺れる心 あなたを見た陽炎

変わらないことに願い込めた
胸の中だけでもと
いま瞳に映る景色はどれも
移りゆくもの 儚くて

吹き荒れるは 時間の風が 僕の記憶の隙間をぬって
崩れゆくは 氷の城 今何をためらう
吹き荒れるは 時間の風が あの日に舞った花をさらって
どこへ行くの 揺れる心 あなたを見た陽炎

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

人気の新着歌詞

Monopoly

乃木坂46

線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いか...

映画の趣味が合うだけ

小片リサ

「最近若者が恋しない」ってため息のメディアたっ...

LIT

STAYC

S.T.A.Y.C. GO!Put your ...

あのね

あいみょん

「さよなら」その口癖は誰譲りなの?会うたびに ...

私は、私達は

MORE MORE JUMP!

あぁ 何もない自分が怖くなるほど完璧さってやつにす...

有頂天ラリアット

ビバラッシュ

Put Your スポットライトを浴びてPut Y...

愛さずにはいられない

入野自由

簡単に自分ばっか 裏切れてしまうようなんだ僕たちは...

終結の槍

林原めぐみ

全ての神話さえも人間(ヒト)より生まれた伝承(いの...

死がふたりを分かつまで

PK shampoo

Diary No.23最近は都心に雨が少ないま...

Every Day Every Night

武雷管

特等席でとくと見ろとっくのとうにTOPだろ独自...

):阿修羅:(

King Gnu

この人生たった一度切り発火する脳味噌が相方遊ぶ...

ギフテッド

NEWS

ギフテッド怯えた瞳の奥に答えは潜んでる...

I Wish

なにわ男子

忘れないよ 走り出した夢を乗せて恋焦がれた季節は...

ROOOTS

NEWS

Thank you for waiting奇跡起こ...

Biri-Biri

YOASOBI

「はじめまして」した日からずっと待っていたこの...

ねじまきジミー

花田ゆういちろう、ながたまや(おかあさんといっしょ)

ねじ ねじねじねじ ねじまきジミージミー ねじねじ...

Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

桑田佳祐&松任谷由実

道行く人の吐息が星屑に消え気づいたら君がそっと手を...

星の降る日に

aiko

あなたは忘れた頃に優しい知らないあたしを叩き起こす...

愛し生きること

King & Prince

例えばテーブルに添えた綺麗な花も言葉になんてしちゃ...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net