IKOVE/love solfege(Rita) 歌詞

love solfege(Rita)の「IKOVE」歌詞ページ。
「IKOVE」は、作詞:Rita、作曲:松本慎一郎です。

「IKOVE」歌詞

歌:love solfege(Rita)

作詞:Rita 作曲:松本慎一郎

深緑色の 霧が晴れてゆく その狭間を
記憶のしじまから 見慣れぬ光が 降りて来る
あの果てにある
青を僕らは知る
この双眸で今 捉えている
知るはずもなかった 知ろうともせずに 見ないままで 閉じ込めて
しかしそれは今
ここに確かに在る 青い空と 光 彩(いろ) 受け止めて

ああ 掻き曇る空を 切り分けるように 瑠璃の虚空

ただ二人だけ

そばで息づく君と
一足の揺らぎを 噛み締め 歩いた
支える手で君を思う
ただ君を

たった一つ燃える 低い太陽 光 行く 先を指し示し
たぐりよせた記憶 あたたかな 母と父の 思い抱き

また歩く ただ二人だけで

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