雨はビー玉のように/さよならポニーテール 歌詞

さよならポニーテールの「雨はビー玉のように」歌詞ページ。
「雨はビー玉のように」は、作詞:マウマウ、作曲:マウマウです。

「雨はビー玉のように」歌詞

歌:さよならポニーテール

作詞:マウマウ 作曲:マウマウ

雨が強くなってきた ほら 傘は最早意味は無いさ
どおせならずぶ濡れで 傘はどこかに置いてきぼり

ほら これならさ 君にバレないでしょ?
涙 雨に隠して 街に降り注げ!

ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ
君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ
だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては
「ちょっと待って!待って!待って!」
ずっと、叫び声 響く

ビー玉みたいな粒が 地面に落ちて弾け飛んだ

ほら それならさ 君は気付かないで
涙 雨に紛れて 街を洗い流す

ホントの事誰も言わない 灰色の世界で
君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ
だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ
「ちょっと待って!待って!待って!」
ずっと、叫び声 響く

ほら 油断してたら 君が気付いちゃうよ
涙 雨に溶け出す 手を振り続ける

ホントはちょっと悲しくても 頼りたくはないんだ
君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ
だけどいつかメッキが剥がれ 遠退いてしまう気がしては
「ちょっと待って!待って!待って!」
ずっと、叫び声 響く

ホントの事誰も言わない 灰色の世界で
君を守るただ一人 ヒーローであり続けたいんだ
だけどいつか平和が来て お役御免になったらさ
「ちょっと待って!待って!待って!」
ずっと、叫び声 響く

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