歌:蒼彦太
作詞:久仁京介
作曲:四方章人
死ぬほど逢いたい 逢いたいけれど
今はやっぱり 帰れない
親の背をみて 育った俺は
親に背を向け 飛び出した
おやじが酒を 止めたと聞けば
桜の春も 寂しかろ
路地裏屋台に すぐ迷い込む
俺のこころの 頼りなさ
他人(ひと)のせいには するなと叱り
恩を刻んで 歩けよと
線路であそび 怪我したときに
さとしてくれた 駅の人
あの娘とふたり 抱いてる夢は
生みの苦しみ 夜明け前
泣いているのが わかってるのか
俺を励まし 慰める
手紙の向こう 思いが走る
故郷へつづく いわし雲
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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