歌:五十川ゆき
作詞:岡田冨美子
作曲:西つよし
古いアルバムに夕日があたると淋しくて
時間列車で昔へと帰る 堅いシートのひとり旅
忘れても忘れてもあなたは生きてる
私も生きているから…
過ぎゆく季節が愛おしい
疵あと消えてしまえば
憎しみも愛された証(あかし)ね
一緒に駆け抜けた二度目の青春
セピアになっても忘れないから
素肌に残ったあなたの愛やぬくもりに
シャワー当てると思い出が溢れ そっと夜更けに涙ぐむ
忘れても忘れてもあなたは生きてる
私と生きているから…
夕食並べたテーブルで
乾杯グラス鳴らせば
ジェラシーも愛された証ね
あの日の大空を覚えていたなら
私を今すぐ抱きしめに来て
過ぎゆく季節が愛おしい
疵あと消えてしまえば
憎しみも愛された証(あかし)ね
一緒に駆け抜けた二度目の青春
セピアになっても忘れないから
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net