「喜努愛楽」歌詞
作詞：吸血亭賛美
作曲：偉町大介
一歩進んで二歩下がり
七度転んで八起きなら
傷だらけでも笑えれば
少し気も晴れるから
きっと悲しい顔は似合わない
僕がいて (君がいる)
「喜努愛楽」でいっちゃえば良し！
駄目で元々良いじゃない
失敗を恐れちゃ進めない
動き出した衝動！止まらない！
僕がいて (君がいる)
独りじゃないさ「喜努愛楽」で良い
どこか寂しい夜空でも
雨降りで曇り空でも
いつか夜が明け陽は昇り
晴れ渡り虹も出る
ずっと全て上手くいくなんて無い
僕がいて (君がいる)
「喜努愛楽」でいっちゃえば良し！
見慣れてたはずの風景も
一人歩いた帰り道も
同じ空見上げてるから
僕がいて (君がいる)
独りじゃないさ「喜努愛楽」で良い
哀しくて立ち止まったり
愛しくて胸詰まったり
言葉に出来ない様な瞬間も
いつだって「思うがまま」で良いんじゃない？
「感じたまま」は不器用じゃない
僕ら泣いて笑って生きている
独りじゃないから
「喜努愛楽」って言っちゃえば良し！
駄目で元々良いじゃない
失敗を恐れちゃ進めない
動き出した衝動！止まらない！
僕がいて (君がいる)
君がいて (僕がいる)
思うままに描き出せ
自分らしく「喜努愛楽」で良い
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