堕落夢想ガール/足首 歌詞

足首の「堕落夢想ガール」歌詞ページ。
「堕落夢想ガール」は、作詞:翁、作曲:翁です。

「堕落夢想ガール」歌詞

歌:足首

作詞:翁 作曲:翁

ある日動物園に行った
なにを見るでもない眼球が
この世を全て忘れたようで
少し羨ましかった

したたかな女子がさめざめと
戦略型涙をふりまいている
偽ることは悪じゃない
ただ気にくわないのさ

いい子でいて
正しくあって
心から人を愛していて

染み付いた美しき素行
ただ
疎まれることはできなかった

正義であり続けることも
割りと嫌気がさしているが
放り出してにげてしまうの?
それを許せるの?

この電話番号は電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないため…
折り返します。

人並みに努力も重ねた
人並みに恋も別れもした
もう満足だ 神様どうか
檻の中に連れて行って

誰ひとり生きる意味なんて無いのさ
全て忘れて 全て断ち切って

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