真冬のプール/STU48 歌詞

STU48の「真冬のプール」歌詞ページ。
「真冬のプール」は、作詞:秋元康、作曲:blancです。

「真冬のプール」歌詞

歌:STU48

作詞:秋元康 作曲:blanc

校舎の昇降口 すれ違った
君はポニーテールが
一番似合っていると
僕は思ってるけど
個人的な感想

こんな昼休みは
ナゼカ
屋上から 眺めてる
wow wow wow wow wow

真冬の空っぽのプールみたい
水を抜いていると切ない
色褪せた青い底が
僕の胸の奥
風に吹かれ 葉っぱが舞って
囁(ささや)いてる
好きという気持ち
とめどなく
四六時中(しろくじちゅう)思い出すもの
満足までは
溜(た)まらない

教室の窓際で斜めに射す
太陽の光で
余計に輝いている
君という存在が
僕には眩し過ぎるよ

まるで水面に
反射する
キラキラした恋の照り返し
wow wow wow

真夏のプールを思い出したよ
水泳部の水しぶきたち
メガホンで叫んでいる
先輩の怒鳴り声
僕があんな頑張れたのは
なぜだろう
金網の向こう
走る君
意識してた青春の日々
そうそれくらいしか
できなくて…

季節外れの
水のないプール
好きと言えないまま
君はそばにいるのに
木枯らし

真冬の空っぽのプールみたい
水を抜いていると切ない
色褪せた青い底が
僕の胸の奥
風に吹かれ 葉っぱが舞って
囁(ささや)いてる
好きという気持ち
とめどなく
四六時中(しろくじちゅう)思い出すもの
満足までは
溜(た)まらない

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