作詞:YU-G
作曲:SHIBU・YU-G
例えばテーブルに添えた綺麗な花も
言葉になんてしちゃえば枯れてしまうだろう
保たれたバランスさえ崩れて滑り落ちて
二度と戻らない姿に変えてしまうだろう
閉じ込めて鍵かけた
想いが永遠(とわ)に変わらないこと
わかっていたから
冷たくないさ孤独の雨も
綺麗な嘘で抱き締めるから
今世界が朽ち果て崩れようとも
この胸に誓い合った君と描いたストーリー
信じれるものなどこれだけでいいんだよ
皆それぞれが持ち寄った鏡の中を
ほら 何度も何度も反射して映った姿
本当は傷ついた背中 悟られないように
笑っていたのかな
あの振り払った手も 叫び声も
優しさを帯びていたのかな
ただ君の幸せ続くように
願えば願うだけ遠退き
それさえわがままなのかな
いっそ忘れたくて 忘れられない
誰かを愛し生きて行くことは
違う誰かを遠ざけること
粉雪が舞う頃
また君を思い出すだろう
それぞれの場所で だけど…
冷たくないさ孤独の雨も
綺麗な嘘で抱き締めるから
今世界が朽ち果て崩れようとも
この胸に誓い合った君と描いたストーリー
信じれるものなどこれだけでいいんだよ
生きて行くこと
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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