作詞:三船雅也 作曲:三船雅也
地下鉄 森の奥
綺麗に 浮かぶ 瞳たち
狐火と 稜威 何時までも 踊りましょう
何処から 来たの? 小さな 手と 手を とりあって
白い 影たちが 夜に 淡く 溶けても
狐火と 飽き 飽きる まで 踊りましょう
こっちへ おいで 二度と 帰ることは 無い
狐火と いつ いつまでも 踊りましょう
どこへ ゆくの? まわる まわる 火の 中で
月が 落ちる 声を 落とす
まだ君は 踊れるの?
『こっち』が『あっち』に『あっち』が『こっち』に
かわってゆく 音が 鳴る
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