デニールの歌/ねこ屋敷 歌詞

ねこ屋敷の「デニールの歌」歌詞ページ。
「デニールの歌」は、作詞:山崎愛子、作曲:山崎愛子・河野菜摘です。

「デニールの歌」歌詞

歌:ねこ屋敷

作詞:山崎愛子 作曲:山崎愛子・河野菜摘

「デニール」それはタイツの濃さ
いろんな濃さがあるけれど

20デニールをはいている女は
飲み会のときにわざと終電を逃す

60デニールをはいている女は
下着の上下を揃えていない日がある

80デニールをはいている女は
観葉植物を買うくせによく枯らす

100デニール以上はあまり見かけないけれど
たぶん歴史の出来事は年号から覚える

何デニールはけばいいの?
何デニールはけばいいの?

でも結局男を落とす女のデニールは

40デニール(40デニール)
40デニール(40デニール)
はいてる女が一番ちょうどいい

40デニール(40デニール)
はいてる女は(はいてる女は)
仕事の帰りに料理教室に通う

40デニール(40デニール)
はいてる女は(はいてる女は)
冬場のわき毛処理は絶対にさぼらない

40デニール(40デニール)
はいてる女は(はいてる女は)
映画館行ったらよくひざかけを借りる

でもこれは
300デニール(300デニール)
300デニール(300デニール)
ここまできたらもうズボンで良くない?

だから今日もはくよ40デニール

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