作詞:MINAKEKKE
作曲:MINAKEKKE
海が逆さまになってから目が離せないの
折り入って話があるようなそぶり
波がいつあなたのもとへ行き着いてしまうのだろうか?
もう 秘密にはできなかった
流星が旅するように
僕の声があの酷い夜をゆるせていたならいいな
手で目を覆いながらなら
まだ知らないものも 美しいと思っていられたの?
いつかの誰かの言葉で どうにか僕は
その目をみれている
醒めないように研ぎ澄まして
大丈夫になる時が来てしまうよ 今は泣こうよ
I feel that sadness is fading out from me,
my younger days will be past.
悲しいなあ ぐっと胸を掴むその仕草が
僕をここに居させようとしても
みたこともないものをみたい
思ったはずじゃなくても 誰も僕も悪くはないの
海が、
海が逆さまになってから 目が離せないの
折り入った気持ちを話したいな
波が少しずつ近づくのも この目で観たいの
もうすべて知っていて欲しいと思った
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