歌:くじら
作詞:くじら 作曲:くじら
砂浜に新しい足跡
手のひらより 小さい
産まれたての海を掬う
透明だけが目の前に
水平線に溶ける青の隙間
から伸びる温度みたい
触れればありありと
そこにある重い脳を預けて
解けかけを紡いでいるだけ
汚れた綺麗な
冷たい肌 白い泡が指先に当たる
いままで飲み込んだもの
全てが臓器に溶けている
吐き出したくても吐き出せないのだ
プールサイド 雪が積もるように 花が閉じる前に底に触れた
ひかりがゆれている
解けかけを紡いでいるだけ
汚れた綺麗な
冷たい肌 白い泡が指先に当たる
くじらは、日本の音楽クリエイター/シンガーソングライターでありボカロPです。2019年に活動を開始し、作詞・作曲・編曲を自ら手がけながら、VOCALOID作品やyama「春を告げる」などのプロデュースで注目を集めました。自身名義でもアルバム『生活を愛せるようになるまで』などを発表し、繊細な言葉選びと浮遊感のあるポップサウンドで支持されています。
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