歌:たけとんぼ
作詞:平松稜大
作曲:平松稜大
夕立過ぎた空ほど
夏のにおいがする
ひととおり泣きやんだなら
いつもの笑顔を僕は待つよ
答えもでないまま
あいまいな足音は
水たまりをふんでる いま
そろそろ夏はゆくよ
とんぼが行き交うのは
つわものどもの夢の跡
なんにもなかったように
夕空たかくかきけしてく
羽ををかくしてたのさ
さよならさえも言わず
秋の空にきえた
泣けないね 悲しいね
いろんなことをかくしたり
なにかにきづいてみたり
いそがしい 泣いてみても
おどけてみてもかわらない
いろんなことをかくしたり
なにかにきづいてみたり
いそがしい 泣いてみても
おどけてみてもかわらない
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net