two feat. Mel/A夏目 歌詞

A夏目の「two feat. Mel」歌詞ページ。
「two feat. Mel」は、作詞:A夏目・Mel、作曲:A夏目・Mel・Yuta Hashimotoです。

「two feat. Mel」歌詞

歌:A夏目

作詞:A夏目・Mel

作曲:A夏目・Mel・Yuta Hashimoto

最上級の愛抱え込んで2人で
迷ってしまうくらい 遠くへ行こうよ
音が全て無くなるような感覚が 体の中でうるさくて今、今積もる言葉
この恋の行方だってきっと動かしていくんだ
口にしないの想いって 夜の帳なぞって
突き動かした運命の中で 巡り巡り花を咲かすから
光と消える phrase 掴めそうな chain
時にかける rail そっと君と出逢えたら次の phase
夜の声に導かれて feeling の方へ
星も置いて 忘れたものを見に行こうぜ
2人の距離がさ 糸を太くしたも同然
時計の動きも忘れ冒険を超えた桃源橋を渡る旅

夢みたい 夢みたい know one's own mind
故に愛 掴みたい 嘘じゃない
幻想じゃない ねぇ

だから 最上級の愛抱え込んで2人で
馬鹿みたいに笑っていたいだけ
今夜どこへでもいいから 適当に歩いてさ
迷ってしまうくらい 遠くへ行こうよ

よくこんな暗いとこまで歩いてきたんだね
首筋に当たる風が少し心地よくて
片手に缶ビール持ってフラフラしちゃってさ
笑えるよな 笑えるから

今夜長くていいよ 月の光に照らされないように 隠れよう
今は忘れていいよ 私以外を 秘密の散歩を始めよう

だから 最上級の愛抱え込んで2人で
馬鹿みたいに笑っていたいだけ
今夜どこへでもいいから 適当に歩いてさ
迷ってしまうくらい 遠くへ行こうよ

これは rendezvous 行き先が絡まってく
明けない夜に齷齪 だけどどこで待ってる?
黒い空に浮かんでる 沈む心の解決
法と幸のアイテム 使っていくんだ 描いていくんだ
期待を止めないで 足竦むまで
長い時間で 時に派手に降る雨
枯れずに生きてるよ 敵いはしないよ

最上級の愛抱え込んで2人で
馬鹿みたいに笑っていたいだけ
今夜どこへでもいいから 適当に歩いてさ
迷ってしまうくらい 遠くへ行こうよ

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