作詞:汐田泰輝
作曲:汐田泰輝
心の旅いつもの部屋2人寄りかかる
春の兆しが見えるひと休み
くだらないね、けど笑えるねいつも思い出し
不意に笑うきみが愛おしいわね
行く当てのない夜 肌が恋しくなる
いつまでもわたし待つからねきみの帰りを
吹き出した溢れ出した好きの2文字
赤信号で止まる時がキスを出来るチャンスだね
切り出した踏み出した好きの2文字
忘れない様に写真を撮るなんて事しないけどね
子供の伴をこじあけたり無邪気宵かがり
春の日差しが消える詩とメロディ
無駄がないね、変な言葉でいつも思い出す
無理に笑う日々は遠ざけるので
秘蜜街の街路樹 裸とコーヒー夜
いつの日かぼくは行くからねきみの元へと
吹き出した溢れ出した好きの2文字
バス停前ロータリー暗がりキスを出来るチャンスだね
見切り発車でも良いさ 不器用の3文字
朝目覚めたらちゃんと言おうと夜に決めたのに
先週も会ったのにまたこんな気持ちになるのは
春の香り 君の匂い まだ分からないね
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net