天晴れ乾杯/TOOBOE 歌詞

TOOBOEの「天晴れ乾杯」歌詞ページ。
「天晴れ乾杯」は、作詞:TOOBOE、作曲:TOOBOEです。

「天晴れ乾杯」歌詞

歌:TOOBOE

作詞:TOOBOE 作曲:TOOBOE

爆裂に想定外に降りかかったその声には
弾かれた棘みたいに こちらを睨んで
時折チラつく冷たい言葉が胃に入り込んでは
私のその粘膜にこびり付いてんだ

天晴れだ 人生は楽勝で死にたくてしょうがないわ
馬鹿らしくなっちまう 寝よう 嗚呼
感覚を研ぎ澄まして 彼奴みたいにならないで
それすらも俺しか気づいちゃいない

誰かの真似事ばかりをしてるからさ
見飽きたわ お前のその憎たらしい顔
そこら中に落ちてる甘い言葉にも目をくれず
貴方の為に 歌っていようかな

天晴れだ 人生は楽勝で死にたくてしょうがないわ
馬鹿らしくなっちまう 寝よう 嗚呼
感覚を研ぎ澄まして 彼奴みたいにならないで
それすらも俺しか気づいちゃいない

天晴れだ 人生は楽勝で死にたくてしょうがないわ
馬鹿らしくなっちまう 寝よう 嗚呼
感覚を研ぎ澄まして 彼奴みたいにならないで
それすらも俺しか気づいちゃいない

乾杯だ 人生は畜生で死にたくてしょうがないわ
ララライ ララライ 有難うね
感覚を研ぎ澄まして 彼奴みたいにならないで
それすらも俺しか気づいちゃいない

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

TOOBOEの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net