月灯りのセレナイト/月子(MoeMi) 歌詞

月子(MoeMi)の「月灯りのセレナイト」歌詞ページ。
「月灯りのセレナイト」は、作詞:MeoMi、作曲:MeoMiです。

「月灯りのセレナイト」歌詞

歌:月子(MoeMi)

作詞:MeoMi 作曲:MeoMi

誰かをてらす光に
わたしがなれるなら
あなたをてらす光を
迷わず選ぶでしょう
ねえ見えないその心を
少しだけ教えて

どこか憂い混じりの声に
気付かないうちに
なぜか胸の真ん中あたり
くすぐられてるの

微笑んでるようで
戸惑ってるようで
色のない世界を
彷徨ってるようで

ああもし ただひとり

誰かをてらす光に
わたしがなれるなら
あなたをてらす光を
迷わず選ぶでしょう
ねえ見えないその心を
少しだけ教えて

ふいに頬を撫でる夜風に
懐かしい香り
なぜか胸のすみっこあたり
ちくりと痛むの

囁いてるようで
誘ってるようで
失くしてた何かを
届けにきたようで

白と黒のその狭間は
どんな形をしていただろう?
淡く灯るこの想いは
どこから生まれてきたのだろう?
わからない
わからないな ah

でももし ただひとり

誰かをてらす光に
わたしがなれるなら
あなたをてらす光を
迷わず選ぶでしょう
ねえ見えないその心を
少しだけ教えて

ねえ揺蕩うこの心に
少しだけ触れて…

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