流星の声/ロクデナシ 歌詞

ロクデナシの「流星の声」歌詞ページ。
「流星の声」は、作詞:蝶々P、作曲:蝶々Pです。

「流星の声」歌詞

歌:ロクデナシ

作詞:蝶々P 作曲:蝶々P

例えば心とか愛に形があって
僕には君みたいに見えたら好いなと願っている

この想いが溶けてなくなる前に
星空の足跡を探しに行こう

君と触れた世界の中
まだこのまま消えたくないよと叫ぶ
確かな心拍が今僕らの間に降り注ぐ
結ぶ指先はきっと離さないから

誰でも取り戻せない過去と後悔があって
解けない痛みこそが人の証だろう

眩しく瞬いて
零れた流星のように
一つになって重なる声は
ずっと何処までも届いていく

冷たい涙を抱えて
もう独りになりたくないよと嘆く
君のすぐ傍で
息をすると約束しよう

君と触れた世界の中
まだこのまま消えたくないよと叫ぶ
確かな心拍が今僕らの間に降り注ぐ
どんな未来でも共に生きて居たいのは
光る星空がとても美しいから

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