「陽と陰」歌詞
作詞：園田健太郎
作曲：園田健太郎
革新の皮を被る 浅はかなその姿
粗野な獣ほど 良く吠えるのさ
二つの呼吸 しなやかに 視線は交わさずとも
繋がってる意識 双子の宿命
影が一つ 艶やかに
流し目 薄氷 溶かせば
愚か者の混沌を 諌めてみせよう
その背筋が凍るような
真髄を見せてあげる
我らこそ 此処に
立つべき強者だから
不釣り合いな自由さほど
偽りの光放つ
此処で見せつけよう
調和こそが全て
裏表 陽と陰 あぁ
繋がって行く
寸分の違いもなく 張り詰めた糸を縫う
故に美しく 心を攫う
小手先の華麗さなど
所詮は 下卑た 見世物
凛々しくともその内は か弱いものさ
その瞳を釘付けて
敗北の味を知らそう
我ら 此処に在り
頂きの上 笑う
言葉よりも雄弁に
舞い踊れ 一つの夢
更に研ぎ澄ませ
調和こそが美学
その姿 合わせ鏡 あぁ
重なって行く
愚か者の混沌を 諌めてみせよう
その背筋が凍るような
真髄を見せてあげる
我らこそ 此処に
立つべき強者だから
不釣り合いな自由さほど
偽りの光放つ
此処で見せつけよう
調和こそが全て
裏表 陽と陰 あぁ繋がって行く
人気の新着歌詞
同名の曲が1曲収録されています。
♪ 陽と陰（aiko）
人気の新着歌詞
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。