海辺の荘/山野ミナ 歌詞

山野ミナの「海辺の荘」歌詞ページ。
「海辺の荘」は、作詞:鈴木慶一、作曲:高橋幸宏です。

「海辺の荘」歌詞

歌:山野ミナ

作詞:鈴木慶一 作曲:高橋幸宏

すべてわかった 雨があがって
愛や恋を 歌うよりも
鳥の声や 波の音を
聞いてるのがいい

海辺の この家で
聞こえるもの それがすべてで
君に 天気予報を伝えること
それがすべてで

しあわせが来る ボートに乗って
誰もいない 浜辺に
しあわせが着く 天国から
わずかな荷を おろす

すべてわかった 夏が終わって
歳とるのがいい

海辺のこの家で
愛すること それがすべてで
君と 波の高さ
見つめる事 それがすべてで

しあわせがある コートを着て
冬に向かう 浜辺に
しあわせが立つ 肩を寄せて
かすかな 陽を浴びて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

山野ミナの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net