鈴かけの木をこえて/立花希佐(寺崎裕香)、織巻寿々(内田雄馬) 歌詞

立花希佐(寺崎裕香)、織巻寿々(内田雄馬)の「鈴かけの木をこえて」歌詞ページ。
「鈴かけの木をこえて」は、作詞:根地黒門、作曲:小瀬村晶です。

「鈴かけの木をこえて」歌詞

歌:立花希佐(寺崎裕香)、織巻寿々(内田雄馬)

作詞:根地黒門 作曲:小瀬村晶

夜空にクォーツ ゆれる鈴かけの木
瞳のなかには まだ見ぬ明日の日

眠れない夜だって 窓のそと見上げれば
ぎんいろのお月様 君のこと いつでもみてる

いつの日か君が(uh)
この声
忘れても
歩こうかあてもなく 月灯りを連れて
夜の向こう さあ歩こう 鈴かけの木をこえて行こう

Ah やがてそのまぶた
閉じ
雲のゆりかご ゆられて

月光のヴェール
木々たちも眠り
星はまたたいて
夢見る明日の日

終わらない夜だって 胸のうちひそませた
鈴かけの子守歌 君のため いつでも響く
いつまでも君の(uh)
やすらぎを
願うよ

歩こうかあてもなく 月灯りを連れて
夜の向こう さあ歩こう 鈴かけの木をこえて行こう

Ah
こえて
夜をこえて

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