結晶/五十嵐ハル 歌詞

五十嵐ハルの「結晶」歌詞ページ。
「結晶」は、作詞:五十嵐ハル、作曲:五十嵐ハルです。

「結晶」歌詞

歌:五十嵐ハル

作詞:五十嵐ハル 作曲:五十嵐ハル

鐘の音が響く冬の日誰かを感じたくなる
君も今頃どこかで笑って幸せでいるかな
ため息は白く凍えて忙しない街に一人
何も他に要らないからと一つの願いを抱えて歌っていた

白い結晶が降って二人で「綺麗だね」って
雪の魔法に頼って抱きしめられたら…
誰とどこにいたって想ってしまうのは君だ
溶けそうな恋のうた

近付けたような気でいるのは悲しくも僕だけか
好きな気持ちは単純でそのくせどうして難しい
サンタクロースがこの世にいるならば叶えてほしい
「二人結ばれる奇跡を」そんなこと願うような僕じゃ頼りないよな

粉雪がそっと舞って「寒いね」とそばに寄って
「温めるよ」とか言って頬を触れたらな
他のどれも捨てたって手にしたいのは君だ
切なく積もってく恋のまま

白い結晶が降って二人で「綺麗だね」って
雪の魔法に頼って抱きしめられたら…
誰とどこにいたって想ってしまうのは君だ
溶けそうな恋のうた

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