あくびのカーブ/Bialystocks 歌詞

Bialystocksの「あくびのカーブ」歌詞ページ。
「あくびのカーブ」は、作詞:甫木元空、作曲:甫木元空です。

「あくびのカーブ」歌詞

歌:Bialystocks

作詞:甫木元空 作曲:甫木元空

寝過ごしたようだ 窓の外は
見知らぬ影とうたた寝の光
歩き出す明日の寝音と
水溜りに石を蹴って

山波は背中を丸めて 朝日を待つ
空耳はあの港へ汽笛を鳴らす
船はゆく僕を乗せて
どこまでも

手綱を切って水の音と
あくびのカーブを歩こうか
歩き出す明日の寝音と
水溜りに石を蹴って

手綱を切って水の音と
あくびのカーブを歩こうか
歩き出す明日の寝音と
水溜りに石を蹴って

手綱を切って水の音と
あくびのカーブを帰ろうか
船はゆく僕を乗せて
どこまでも

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Bialystocksの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net