「世紀末並みに恋してる」歌詞
作詞：手がクリームパン・りん
作曲：手がクリームパン・りん
「好き」「好き」伝えるのに
ドキドキ トキメキ 止まらないよ
溢れ出すよ、全部受け取ってよ
私、世紀末並みに君が好き
どうしようもなく溢れ出る好きみたい。
僕、世紀末並みに意識してる
君の言うことなす事いちいち気にしてる。
心で思っても、何に願っても
君の胸には届かない。
言の葉に乗せて、一文字も欠かさず
すべて届けよう
「好き」「好き」伝えるのに
ドキドキ トキメキ
止まらないよ 溢れ出すよ、
全部受け取ってよ
「好き」「好き」伝えるのが
怖くて 震えてる
言い出せない 踏み出せない
自分に自信がない
それでも募る思いは止めどない。
私、世紀末並みに悩ましい
意気地のない自分があまりに情けない。
僕、世紀末並みに不甲斐ない
男らしく君の手をとって奪ってしまいたい
言の葉に乗せて、精一杯一生懸命思いを込めて、
止めどない愛を、変わらない愛を、終わらない愛を
届けよう。
『好き』『好き』今、伝えよう
素直な気持ち全部
大丈夫 届くって信じてる
『好き』『好き』伝えたらね
想いが重なって
本当の、本物の 愛を知れるから。
一度きりこの人生
本気の好きの気持ち
世紀末並みで、無限大並みな
君への愛を
やっぱり募る想いは止めどない
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