皐月/amanojac 歌詞

amanojacの「皐月」歌詞ページ。
「皐月」は、作詞:桐山郁弥、作曲:桐山郁弥です。

「皐月」歌詞

歌:amanojac

作詞:桐山郁弥 作曲:桐山郁弥

瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆく
あの日々に夢を見てる
黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆく
さよなら春よ、私は先に行くよ

思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜
冬の空は悲しかったわ
待ち望む春にアナタは居ない

匂いの消えていく街と
さんざめいた日々は刹那
無垢な白い頬に
五月の雨が降る

瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆく
あの日々に夢を見てる
黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆく
さよなら春よ、私は先に行くよ

瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆく
あの日の夕景、夢を見たの
黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆく
過ぎ行く時間は、青い春、攫って行く

瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆく
あの日々に夢を見てる
黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆく
さよなら春よ、私は先に行くよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

amanojacの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net