月影シャレード/メイベル(鬼頭明里) 歌詞

メイベル(鬼頭明里)の「月影シャレード」歌詞ページ。
「月影シャレード」は、作詞:真崎エリカ、作曲:小野寺祐輔(Arte Refact)です。

「月影シャレード」歌詞

歌:メイベル(鬼頭明里)

作詞:真崎エリカ 作曲:小野寺祐輔(Arte Refact)

どんな悲劇だろうとそういうものって
心を騙した(正しいって)
引き換えに願いが叶うならって
私は眠るように隠れた

波乱、夜半、そう
あの日出会った(君に)
救いみたい
世界…信じてもいいのって
初めてあふれるや

天命って思った 永遠の夜へと ほら
降り注ぐ光
運命をほどいて 感情を選び取っていい
教えてくれた
ぽっかり浮かんだ 清廉な二つの月
当然って顔をして
また照らし出す 奇跡みたいな 今
まるで君のよう

やり過ごしようない結末って
思い込もうとした(しょうがないって)
1つの願いに1つの犠牲
セオリーに則った 筋書き

でも、予想しない
未来出会った(君に)
崖 果てまで 走ったら
まだ向こう側に 続いてた
夢みたいな…

擦れ違わずに 通り過ぎてしまったら
たぶん 知らなかった
背を向けたって ムーンライトみたいに 射す
そんな優しさ

みんな大切なもの
きっと守ろうとしてるだけ
ただ いつだって真実は
少しだけ 謎掛け -シャレード-
ゆらゆらと

天命って思った 永遠の夜へと ほら
降り注ぐ光
それは月影ずっと隠れてた モノさえ曝けてくーーー
ぽっかり浮かんだ 清廉な二つの月
当然って顔をして
また照らし出す 奇跡みたいな 今
まるで君のよう
ほら今宵も

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