歌:pachae
作詞:音山大亮
作曲:音山大亮
果たしてこの手で 皮が捲れたこの手で
ちゃんと掴めるのだろうか?落ちそうだ
強く掴んだとて 足は付いて来るのだろうか?
その次を見つけれるのだろうか?
諦めないだろうか?
右足を前に出したならば
左足もきっと追いかける!
その一歩を踏み出せたなら
もう一歩も必ず踏み出せる!
命は花のようだ!!!
『自分には出来ない』と決めていたコト
ある日 突然に咲き誇る
それはもう豪快に、爽快に、満開に、
咲き誇るだろう!!!
傷跡滲んで 軌跡は赤色で濁っている
それに怯えるのか 将又讃えるのかは
自分次第なんだ
命は花のように
1人きりじゃ咲かせれぬコトを知り、
アナタという名の水を浴び、
それはもう明快に、軽快に、痛快に、
咲き誇るだろう!!!
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net