作詞:けいてぃぱーてぃ・うた。
作曲:ていぞー
あゝ 誰もが抱えた何かを
飲み干しながら 笑顔みせて
この街のどこか 人には告げず
涙 捨てる場所 探しにくるのでしょう
本当の気持ちは 夜に預けて
夢の続きを 探しながら
深く濡らした 瞳の先に 僕は
どんな風に映っているのかな
歌舞伎町の夜は 僕らを包み
男と女の 孤独を癒し
歌舞伎町の夜が また明けて行く
少し寂しい 朝の光に抱かれて
今日も眠ろう
あの日の写真が 語りかけてた
地元の友達の あの優しさが (*ジモトノ ダチ)
嗚呼 夜の孤独に 慣れないように
そしてまたこの時を愛してると
歌舞伎町の夜は 僕らを包み
男と女の 欲望満たし
歌舞伎町の夜が また明けていく
夢の続きを見れる コノヨルに
あなたの傍で
歌舞伎町の夜は 僕らを包み
男と女の 孤独を癒し
歌舞伎町の夜が また明けていく
少し寂しい朝の光に
抱かれて今日も眠ろう 少し今日も眠ろう
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net