作詞:秋元康
作曲:柳沢英樹
晴れ渡る 雲ひとつない空
僕たちは渡り鳥のように…
新しい大陸を目指して
どこへでも飛んで行けるんだよ
人は何をいつも 見上げてるのだろう
ここでないどこかへの憧れがある
そう 今やるべきことは 羽ばたくことだ
心の翼を広げて 風に乗れよ
愛する人を連れて
地球の涯(はて)まで
生きてる その意味を
探しに行こう
晴れ渡る 雲ひとつない空
僕たちは渡り鳥のように
美しい雑念のない彼(か)の地
いつの日かきっと辿り着ける
真っ青な この大空 眩しさよ
人生に何度くらいあるのだろう?
雨に降られても やがて雨は止むんだ
曇天の片隅に陽は射すだろう
自分がやり遂げたい
心の目標
コンパスの代わりに
飛んで行こう
晴れ渡る 明日の向こうまで
希望とは そんな自由のことだ
いつだって 夢を追い求めて
全力で翼 広げようぜ
どこからどこへ長い旅を続ければ
自分の故郷(ふるさと)に改めて気づくのか?
黄昏よ 悲しむには早すぎる
どこからか一番目の星が見える
晴れ渡る 雲ひとつない空
僕たちは渡り鳥のように
美しい雑念のない彼(か)の地
いつの日かきっと辿り着ける
真っ青な この大空 眩しさよ
人生に何度くらいあるのだろう?
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net