幾億の星の空で/柊望有(森ななこ)、流石知冴(佐々木李子) 歌詞

柊望有(森ななこ)、流石知冴(佐々木李子)の「幾億の星の空で」歌詞ページ。
「幾億の星の空で」は、作詞:松井洋平、作曲:LiCu(FirstCall)です。

「幾億の星の空で」歌詞

歌:柊望有(森ななこ)、流石知冴(佐々木李子)

作詞:松井洋平 作曲:LiCu(FirstCall)

贈り物を、そっと思い出すように
眺めてほしい、夜の空を
笑い声がとっても好きなんだ
鈴が鳴るような

ぼくたちがいっしょに過ごしてきた
日々は約束とおんなじなんだ
この世にたったひとつ それはきっと
見せかけじゃなく 胸が震えてしまうような
出会いだけだね

さようならを言うためだけなら
星に独りでいるほうがいい
だけど、「君がいる」そう思うだけで
幾億の星たちは笑い出す

幼い頃描いた二枚の絵を
ポケットに隠し持ってたんだ
それはきっとぼくのバラといっしょさ
だって大切は

心でしか探せない、見えないもの
心から願うことを
僕がいないときも、なくならないで
ずっと、なくならないで

こわくてしょうがないよ、でも行かなきゃ
どうか、ずっと
かけがえないこと
それは、ただ
ああ
きれいな音楽のよう 流れてく

ねぇ、おわかれだよ バラが待ってるんだ
ぼくは帰らなきゃいけないんだ
泣きたい気持ちにも隠れているのかな
さようなら
綺麗と、涙を思うのは

だから、星を見て 僕らは笑うよ
君と出会ったこと思い出して
おとなになったらなくしてしまうもの
ずっと
ずっと
胸に ずっと
そう、ずっと
抱きしめてるよ

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