歌:まおた
作詞:まおた
作曲:まおた
書いて、書いて、書いて、書いて
なんて、なんて、なんて、なんて
吐いて、吐いて、吐いて、吐いて
あれだけ大事だったのに
なんで、なんで
簡単に手放してしまうんでしょうか
会いたいなんて簡単に口から流れてしまうのは
たった一時の感情 小さな幸せの完成
だいたいなんでそんな風に
軽々しく何かを語れんだって
それだけの感想 壊して
書いて、書いて、書いて 残ったのは
なんて、なんて、なんて?
吐いて、吐いて あれだけ大事なのに
なんで、なんで? 簡単に手放すの
あえて、あえて、あえて、あえて
言わずに残したのは
ただ、ただ、勝手だった 吐き溜めてただけ
何て、何て、何て、何て
あなたが自分に言ってたっけって
いちいち覚えてるはずもないわ
いつだって何も知らないままで
書き殴った午前三時
今の自分をただただ守りたいだけ
書いて、書いて、書いて 残したのは
なんて、なんて、なんて?
吐いて、吐いて 忘れてしまったんだ
なんで、なんで、手放してしまった。
書いて、書いて、ただの書き溜まり
過去も、今も、守ってたいだけ
吐いて、吐いて、今日も流されて
此処は、ただの吐き溜まり
書いて、書いて、書いて 残ったのは
なんて、なんて、なんて?
吐いて、吐いて あれだけ大事なのに
なんで、なんで? 放さないで
書いて、書いても残らないのは
なんで?なんで? 捨てられたから
だから 今日も此処に書き残した
所詮、ただの吐き溜まり
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