歌:ライティライト
作詞:はう 作曲:はう
一人の夜を重ねて
幸せの意味も忘れた
不埒な正解を
涙目で飲み込む日々で
意味のないものばかり
溢れてて邪魔だなあ
二人の楽園は頭の中で光ったまま
きっと、たぶん
あの日から変わっていないこと
きっと、たぶん
二人なら忘れはしないことだけど
any 君の全てから
一つ選ぶとするのなら
君が好きな君の事を
果てるまで愛したいのさ
any 僕の全てから
一つ選ぶとするのなら
君に放った愛だけを
飽きるまで抱いてほしいよ
音に酔い踊る二人
ミラーボールが廻って
涙の理由は
少しずつ忘れりゃいいさ
足りないものばかり
数えては馬鹿だなあ
目を閉じてしまえば
君も夜も思いのまま
any もしも僕達が
明日死んでしまうのなら
「春に酔った君の声を
何よりも守りたい」
なんて叫びたいのさ
any 僕の全てから
一つ選ぶとするのなら
嘘に塗れた優しさすらも
気づかないフリして愛してくれよ
僕にはもうこれしかなかったんだ
大大大大大好きな
君の代わり相手がいるわけもなく
アイラブユーとかわかんねえ
ただ君と星がみたい
辺鄙な夜も君となら
さながら輝く月面都市だ
アイラブユーがわかったよ
伝え方が上手いから
any 君と僕の未来
一つ選ぶとするのなら
「髪が白くなっても
醒めない恋をしよう」なんて
ガラにもないけど
any 僕は本気だぜ
一つ選ぶとするのなら
君が好きな僕のことを
何よりも大事にしよう
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