歌：乙宗梢(花宮初奈)、夕霧綴理(佐々木琴子)、藤島慈(月音こな)
作詞：小松ナノハ
作曲：戸嶋友祐
夜空で星がただ出会った
誰かがそれを「希望」と呼んだ
思えば 見てる世界も 理由も
結び合うには違ったのに
孤独にしてはくれない 目を伏せても
瞼に刺す光が眩しい
巡る空 輝く 僕らアステリズム
久遠の時を照らすプリズム
数え切れないほどの 星座が踊る夜を
あなたを忘れない
眠れぬ夜を越えここへ
一人じゃないと知った
叶わぬ夢を越えここへ
全て「希望」だった
離れたくない それだけなのに
本当の気持ちは 違う声になって
小さな星を集めて 描く違うカタチ
それでも気づかぬ間に あなたをそこに
巡る空 輝く 僕らアステリズム
気づいたよ どこにも行けない
三つ並んだ 一等星は
いつも いつでも心の中で
涙は流れ星 未来への福音
願いをかけて今
きっと 生まれ変わっても 僕らアステリズム
輪廻の中で途切れぬリズム
数え切れないほどの 星座が歌う夜を
あなたをこれからも
眠れぬ夜を越えここへ
一人じゃないと知った
叶わぬ夢を越えここへ
全て「希望」だった
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