歌:tsuna
作詞:tsuna 作曲:tsuna
白く輝く朝貴方に逢いたいと
心から願ってた夢の中でも
今頃誰かに会う支度でもしてるの?
“街中で逢えたら…”
願って私お化粧をしている
嫌なところ10個言えたなら
貴方を嫌いになれると思った
8個目で自分が嫌いになったよ
こういうところが相応しくないんだ
The city lights are falling like a sky full of stars
I walked alone to find a missing star
Ah
今日が終わる前に
声が届くまで 叫び続けたかった
故意に恋することが出来たなら
貴方に出逢えてなかった
白く染まった夜貴方に逢いたいと
いつもより少し濃いめにピンクを頬に乗せた
少し背伸びをした高いリップに
願いを込めてる 貴方に逢えますように
愛が冷めるまで 横に居てほしかった
叫ぶよ 思いの丈を全て
貴方に届けと
旅路の唄 道に迷うまで
次の季節が背中を押すから
ねぇ、もう一度笑いかけて
愛が冷めるまで 大事に包みたい
嘆いたあの日は無駄じゃなかったと
いつしか思えるように
声が届くまで 叫び続けたかった
故意に恋することができたなら
貴方に出逢えてなかった
貴方を愛せてよかった
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net