歌:氷川きよし
作詞:関口 義明
作曲:荒井 英一
どこかに故郷の 香りをのせて
入る列車の なつかしさ
上野は俺(おい)らの 心の駅だ
くじけちゃならない 人生が
あの日ここから 始まった
「母ちゃん 今度の休みには
店の旦那さんも故郷(くに)に帰れって
言って下さってるんだ
おれ 今度帰ったら 母ちゃんの肩を
もういやだって言うまで
たたいてやるさ」
就職列車に ゆられて着いた
遠いあの夜を 思い出す
上野は俺(おい)らの 心の駅だ
配達帰りの 自転車を
とめて聞いてる 国なまり
ホームの時計を 見つめていたら
母の笑顔に なってきた
上野は俺(おい)らの 心の駅だ
お店の仕事は 辛いけど
胸にゃでつかい 夢がある
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net