歌:五木ひろし
作詞:吉田旺
作曲:岡千秋
おまえが流した 涙のぶんだけ
しあわせにならなけりゃ
いけないよ もう泣かないで
過去とゆう名の 改札ぬけて
ふたり出直す 道の行先(ゆくて)には
きっとくる きっとくる きっとくる
ふたりの夜明けが
あの夜おまえに 出逢えてなければ
乱れ酒 あびるよな
あのくらし 続けていたよ
しょせん器用にゃ 生きられないが
ついてきてくれ この手ははなさずに
きっとくる きっとくる きっとくる
ふたりの夜明けが
雪よりつめたい 世間の仕打ちも
ふたりなら 耐えられる
その笑顔 護ってやれる
肩をよせあい しみじみ啜る
揃い湯呑の 湯気のむこうには
きっとくる きっとくる きっとくる
ふたりの夜明けが
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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