歌:京本大我
作詞:Taiga Kyomoto
作曲:Taiga Kyomoto・KOUDAI IWATSUBO・Kuwagata Fukino
「味気なくっていいよな」
「嘲笑われたっていいよな」
だって君が側にいたこと それが全て
「切なくなんてないよな」
「寂しくない」は嘘だらけ
埃被ったままの 思い出達
今更 どうになる?
星空は今宵 揺らめく
君と共に 生きた軌跡が
弾けてしまわぬように
愛のまま 伸ばし合った指先
絡め落ちてゆく未来
血が巡るような 漲るあのfeelingさえ
最早 紛いreality 何故に満たされ?
淡い夢の狭間で今尚 リピートしてる純情で
正常に判断出来ぬ 落ちぶれた終着点
なんて連ねたって 戻りやしない
キミイヤシナイ nowhere だって
いっそlieを吐いて抱いて
もっとそっと愛で刺して ばら撒かせて
尚更 どうになる?
星空は今宵 煌めく
悠々と輝いている
散り散りの光に願うなら
幻想でも 回想でもない
その確かな 熱に触れたくて
もう一度
君と共に 生きた軌跡が
弾けてしまわぬように
愛のまま 伸ばし合った指先
絡め落ちてゆく未来
延々と涙 心の隙間
追憶で塞ぐように
理不尽な程に 漏れた朝陽が
僕を連れ出そうとして
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