歌:京本大我
作詞:Taiga Kyomoto
作曲:Taiga Kyomoto
淡い明かりの部屋で二人
面倒な柵から逃げ出すように
混ざり合って溶け合って
君が苦しむように夢中な理由は
恐らく彼なんだろう
花火みたく一瞬の ただの代役だって
わざわざ口にしなくたって良いから
全て飲み込んだ上で 君に溺れてるんだ
だからもう少し
ここで泳いでいてほしい
今 心触れた?
ただの自意識過剰?
何だかんだで 君を欲しがってる
甘い香りが 酸味を帯びた時
急に痺れて 止められなくなる
愛おしくて 美しくて
夜に埋もれて
花火みたく一瞬の ただの代役だって
わざわざ口にしなくたって良いから
全て飲み込んだ上で 君に溺れてるんだ
だからもう少し
ここで泳いでいてほしい
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